いつか会えるあなたに
ってことで、希望をもちましょう。
オレあダメだもんね。ひとりは。
でも神様が今は閉じてるんで、いい話が来ない。
このままひとりでさびしくトシとっていくのは無い。
期待し希望をもっていきます。
昨日の記事に
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明日の現場は比較的近い。
がんばろう。
「なんのため?」
それ言ったらいかん。
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って書いたじゃん。
やりがい働き甲斐生きる目的があいまいだから元気がない。
心が病 (や)んでいく。
もーちろん、良いクリスチャンなら
「私はたとえ独りでも、天地万物の創り主であられるイエス様がともにいてくださいます。主は「わたしは決してあなたを離れず、また、あなたを捨てない」と言われます。また私のような小さな者に「わたしの目には,あなたは高価で尊い」とも書かれています。私は日々主を賛美し、喜びに満ちて聖なる主をほめたたえつつ歩みます」とか言うわけよ。いいなあ模範的だなあ。
オレは
「神様、もういいじゃないですか。5年もたったんだから。じゅうぶん独り者のさびしさ味わったし、あなたのもとに上げられたかーちゃんがどんだけ良い妻だったかを思い知らされたんだから。そろそろ会わせてくれませんか。最期、どっちか死ぬまでいっしょに暮らしてくれる女性に」ってなことばっかし言ってる。
で、今日、仕事しながら気づいたわけさ。
いや、やっぱ、神様に期待するなら、希望を持とう、と。
腐っても信仰者なら。
それまで、マジメに働いておかねためておこう。
教会への(神様への)献金はケチらないけどね。
「あなたのはかるはかりで返される」が聖書だから。
今日、現場の鏡で撮ったんだ。
これはわざとボカしてるけど。
自己紹介用の写真。
いつかだれかに送るだろう。