今日のはほんの少しだ。向かって右側4分の1くらいの長さ。
　名古屋市千種区の本山交差点手前。西から東向きで。仕事の帰りに。
信号待ちで見ました。
　車のドラレコには写っているのかな。いまだにドラレコ動画見たことない。取説読んでないし。明日見てみようか。明日休み。

これは何日か前の虹ですが。

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久しぶりに会った友人から聞いた。
　春日井市にいい教会あるよと。
番地教えてくれたので今調べた。
　春日井と多治見の中間くらいだ。春日井の田舎。ちょっと遠いな。ああそれでか。彼はもともと名古屋に住んでたんだが何年か前に高蔵寺に引っ越したんだ。教会は高蔵寺の北のほうだ。

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もう夏休みは終わったんだよね。
　てことはジブリパーク、平日は駐車場混雑ないだろう。明日はスケート行こう。
公園は8時に開くけどスケート場は10時から。混む日だとその時間差の間に駐車場が埋まってしまう。明日は行こう。少しは運動しなきゃ。
　10年くらい前まではスケート場の常連客同士で顔見知りがいてさ、かろうじて耳が使えたから会話があったんだ。若い子相手にしたり。　

　ママ行こうぜ。

　天国行っちゃったし。
今はもうだめだ。自分の声さえ聞こえない。

　まいいや。だもんで、もう寝ます。
フロまだだ。風呂(シャワー)はいって寝ます。
　最近はアタマ洗うのもめんどくさい。
でもスケート行くからちゃんと洗わなきゃ。・・・・。

参考までに。ウチ(妻)の場合。
　2019年3月没。

ときどき「nice!」をくださる「おくりびと」の方がおられます。
　不謹慎ながら、ひとびとがそれぞれの、さまざまな死を迎えたあとの、最後をしめくくる内容はとても関心の高いものです。業としてそれを行う方々の苦労(いろんなケース・遺族・処置・儀礼の知識・心労など)が伝わります。

　私の妻の場合。
八事日赤病院で3月、時間帯は未明に死亡しました。
「平安会館」の営業の方(男)がすでに待機していました。それが病院から知らせが行って急きょ来てくださったのか、頻繁に救急車が入るし入院患者数も多い大病院なので待機していたのかは確認しなかったのでわかりません。(あの大病院ならおそらく毎日のように「ご臨終です」があります)

　妻はきれいにあっさり死んだのと、予期していたことだったので彼とは初対面から、私は遺体の流れについてさっさと確認したのでした。彼も、私が「妻の突然の死に沈みこんで感情をどうしていいのかわからない人」ではなかったのを見てテキパキとだんどりしてくれました。
(「予期していた」そのへんの事情は下記記事)

　生前、ふだんから妻とは「もしどっちか突然死んだら葬儀は最低限の費用で済ませること」と打ち合わせ済みでした。死んだ人のために生きてる家族の負担が増えるのはできるだけ避けるという考えでした。そこには当然、クリスチャンだからというのもありました。
　遺体は、ほっといてもそまつにあつかっても妻はもうその時点でイエス様のもとに行っているのです。死亡確認までを対応してくださった、病院の救急スタッフに「それはもうただの肉です」と宣言したとおりに。

　ウチが社会的にそれが許される環境だったからというのもありました。教会には「教会員登録」してなくて、濃いつきあいもありませんでした。地域内に親類縁者もいません。私の実の兄弟は新興宗教「草加」であちらから絶縁済み。妻の直近親類は、かつて実父の遺産相続をウチが放棄したさいに妻いわく「もう実家とは関係ないから」でした。(実の父側の遺族は後妻とその子で、妻とは血縁がなかった)

　なので簡単に設営された葬儀に来たのは大阪にいる息子と娘、だけ。仙台にいる息子は「もう死んじゃったのなら行かない」でした。
　部屋は台にのせた棺と、椅子が３つか４つ。3畳ほどの和室がついていてお茶が飲めました。それだけですが、じゅうぶんでした。クリスチャンなので、小さい十字架を棺の前に置いてくれていました。

　費用は12万円。プラス火葬場の5千円(名古屋市)。だけ。
妻は仕事してたのでそちらからナンボか出たのと、死んだら自動的に入ってくるお金があちこちからいくらかありましたのでそれらで費用はまかなえました。
　妻は安い生命保険を私にはかけていて、私が突然死んだ場合は600万でした。が、妻が死んだ場合のは(つまり私が受け取るぶん)かけてなかったです。さすがウチのかーちゃんでした。りっぱです。

　ああそうだ。「平安会館」でした。天白斎場。

おとといか。
　スーパー寄ったときだ。
調理はもうイヤなので野菜は買わないんだけど。
　じっさいは野菜も魚も食べたいが、買えない。調理が重荷で。

おとといスーパー寄ったときに、その日は夕飯用弁当買ったんだ。
　だけど、そうだ思い出した。
ゴーヤとオクラと、セロリを買った。
　セロリは洗って丸かじりした。マヨネーズで。

野菜室にゴーヤとオクラ。
　今日気づいて、まだじゅうぶんいける状態だったのできざんで肉とタマゴで。

　2日分だ。残した半分は明日。
キムチがさ、タクアンじゃないんだよ。キムチはもともと好きだけど、ごはんにはタクアンなんだ。でもついにタクアンをタッパーに移すのさえめんどくさくなった。いや、移すだけならまだやるかも。タッパーがカラになったときに洗うのが、それがもうイヤ。
　で、キムチなら、そのままだ。ということでこのところキムチ。

独りだと死ぬまでマトモなものは食べれないな。
　ふつーの夕飯が食べたい。

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明日は礼拝か。
　早いね１週間。

皆様に祝福がありますように。

　寝ます。おやすみなさい。

ないよ。そんなの。
　生きがいとか人生の目標とか。
必要ないし。
「人生の成功者」って、世ではカネでしょ。いらんよべつに。
　今日のメシも明日のメシもあるよ。部屋でフトンで寝られるし。外は暑くても、なんとエアコンがついてるし。
　若いとき大型長距離トラックドライバーやってたからね。荷物は手積み。10トンの荷物を肉体労働で積み込んでから、徹夜で高速道路を走るんだ。気を抜けば大事故。自分が死ぬのはかまわないとしても、突っ込めば多数の人間を殺す。
　ふとももにボールペン立てて眠気をさましたこともある。足は入れ墨みたいに。
だから部屋で天井見てフトンで寝られる幸せを知っている。そこに妻がいて、私の腕枕でいっしょに寝れたんだ。
　わざわざ人生の目標や生きがいを探す理由なんかなかったよ。

　私の場合、自殺未遂で中卒、底辺に近かったから、世間的にマトモな範囲(銀行に勤めてました)とみられる女性と結婚できたことは、もうそれだけで「神様ありがとうございます。あとはもう、欲しいものはないです」でした。しかも性格がドンピシャリ。音楽好き動物好き子供みたいな性格で、出しゃばらないし基本的に夫に従うおとなしい女性でした。家事はダメだったけどちゃんと育児はして3人無事に出て行った。なにごともなく。
　これでまだ足りないと、さらに何か神様に要求したら「なに贅沢いうとんねん」と叱られるだろう。

　質素な暮らしといっても、子供らにたくさんオモチャ買ったしパソコンも1人1台(25年前)与えたし、長島の遊園地は何度も連れて行ったしハイキングも富士山も登った。
　クルマも新車で買えた。生涯中古車は買うことないまま今のクルマ(軽に乗ってましたが最初の子ができてから普通車になって、それからはずっと普通車のコンパクトカー)になりました。

　家内は好き放題して死んだ。新婚時の数年と最後の数年は猫と暮らした。
私は、独りになった。あとはもう何も心配するネタがない。

　でも今は贅沢言ってるけどね。毎日。「神様、伴侶ください」って。
このブログを読んでくださってる方々なら察しいただけると思います。自分から世の婚活業者などを使って探すことはできません。私はキリストのもので天国人です。
　イエス様を知らない一般人との再婚は「すぐに破綻(はたん)するよ」です。クリスチャンじゃなくても理解できる人なら望みはあるけど。

妻の骨いれてるところ。「わたしたちの国籍は天にある」聖書のことば。

「生きることはキリスト、死ぬこともまた益」が聖書。

そう。私も自分の利益だけなら、今すぐ死んで天国がいい。
　でもまだ生きてるから、イエスキリストの救いを機会がある限り発信する。

クリスチャンは基本的にこういうことなんですが、人それぞれ地上での働きがある。
　神様から特別なタラント(才能、賜物)をいただいてる人はその働きが「生きがい」になることがある。それは大企業の経営だったり、福祉の働きだったりする。あるいは芸能・スポーツの有名人になり、そこからキリストを発信することもある。多いんですよ。有名人のクリスチャン。
　パッキャオって知ってる人は知ってますよね。ボクシングの。彼、すごいまじめなクリスチャン。なんと遠征先で伝道集会やったりしてました。当地の教会と協力して。これ比較的最近知ったことです。

　ああ、それで思い出した。
陸上競技なんかで勝利の瞬間に天を指さす行動。日本人にはめったにいないし、意味が違ってたりする。昔私が見ていたテレビで、外人ランナーが優勝のゴール後そのポーズをとったときにアナウンサーは勝手に「自分が一位だと指をたてています！」と叫んだけど、それ違う。彼はクリスチャンで神に栄光を帰しているのでした。神に感謝するポーズだったり。
　アナウンサーならそれくらいのことは認識しとけよと思いました。アメリカではバスケや野球でもゴールやホームランの後に天を指したり十字を切ったりする選手を見ることがあります。

　これおもしろいね。古い記事だけど。
カタールＷ杯でキリスト教信仰を披露したクリスチャンの選手たち 2022年12月20日 - キリスト新聞社ホームページ

これもいい。
世界のクリスチャンサッカー選手その2〜カカ〜｜サッカー好きのコレアさん@大阪主愛教会

　神様は現実です。
私のようにふざけたアホな人間でも、法律を無視して手錠かけられるのがイヤなのと同じに、神を無視して地獄に行くのはイヤです。

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今日は休みです。これから会社事務所(クルマなら近い)に8月分のたてかえ請求書類もっていきます。帰りにスーパー寄って買い物。

あんがいドライ。
　私もだけど、クリスチャンの傾向として。

妻が死んだことでさらに実感。
　永遠は、死んでから。
地上では聖書では
「人の齢(よわい)は70年。健(すこ)やかであっても80年」と書いてある。

地上ではたったそんだけの限りある命。
　死んでのち、天国。イエスキリストを通して。のみ。
ほんとの後悔は、死んでから。
　地上ではどんだけ失敗しても赤っ恥かいても警察の世話になっても、死んだら地上のことはすべて終わる。長生きしても100年生きる人はごく少数。その先何年か生きて、死ぬ。地上での後悔は、死ねば終わる。

　以前行ってた教会の牧師がよく言っていた。
「人間の死亡率は100パーセントです」と。
　地上で永遠に生きる人は、ゼロです。

私は、こころのよりどころとか、道徳心からの宗教なんて、やらない。文化とか精神のための宗教は、絶対やらない。私は神がいないなら、たぶん極悪人になってたと思う。若い時なら性犯罪者になってたかもしれない。最後はつごうが悪くなったら死んじゃえばいい。短絡的な考え。
　法律があって警察がいるからクルマで暴走はしないし万引きもしない。人を棒でなぐることもしないしサギでカネを盗むこともしない。
　神様がいるのは現実だから、クリスチャン。天罰があるし、サタンが地獄に行こうぜと命を欲しがって誘惑してるからイエス様の側にいる。天国地獄は現実。
ここの「経験体験」カテゴリにＵＰしてる。こんだけ経験してたら天国行くまでは神様のもとで暮らすしかない。

　よくかんちがいしてる人がいる。
むかしむかしのそのまんま。宗教は非科学的って、昔言ってました。
　以前も書いたけど、セルン。
最先端科学者が集まって素粒子の研究してるところ。
ネットで調べればわかるけど、あそこで悪魔崇拝してるらしい。

　私が小学生のころ、人類が初めて月に行った。
あの、月に人類の第一歩をしるした船長。のちに伝道者になったのはよく知られてること。
月面におりたとき、ちまたに流れた彼の言葉は
「ちいさな一歩だが人類にとっては大きな一歩だ」なんだけど、彼がイエスキリストの伝道で人々に語ったのは「月に降り立ったのは人類にとっては大きな一歩だが、神が肉体を持って地上を歩いたこととは比べようもない」でした。
　あの当時の宇宙飛行士、学問は「博士号」もってて、体力は大会レベル。精神性格は厳密な検査されて選び抜かれた人。軍人としてトップの実績。人類のエリートだ。

　杉原千畝さんて有名な人。もちろん熱心なクリスチャンだからユダヤ人を助けた。

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死んでからしか確認できません。それが神の定めた法則です。
「ネットのブログで書いてた奴がいる。クリスチャンだと。あいつの言ってたことが事実だとは、なんてこった」というほんとうの絶望を見てほしくないです。

　これが宗教で、なんとなくの優越感とかの愚かな感情ならむしろいいことだ。現実ですよ。これがウソならラッキーでしょう。死んでからの確認です。必ず死にます。遅いか早いかの違いです。ナンボ遅い人でも100歳ちょっとまでです。
　ほとんどの人が「信じない自由」を選択しています。その人々は
「天国地獄など無い」か「自分も死んだら天国」と決めています。自分で。

　ときどき警告を発しないと、神様に怒られる。
「おまえなんのためブログやっとんねん」と。

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今日は「アオキスーパー」でした。名古屋ではおなじみのスーパーなんですが、今調べたら地元(だけの)スーパーなんですね。私の仕事での行動範囲が名古屋とその周辺なのでアオキスーパーはよく見かけるから、全国とまではいかなくても東海3県あちこちに、かと勝手に思ってました。名古屋中心に約50店舗か。

さばの塩焼き200円が半額、百円ですよ。これをカゴに入れずに素通りするほど性格ゆがんでません。