kenoブログ

**イエスキリストを信じなさい**

マトモな夕飯だ。

現場がカネスエの近くだったんだ。
 かーちゃん生きてた時は日曜午後は必ず買い出しに行ってたスーパー。
知ってる人は知っている、安い。安いけどゲリラ仕入れの激安スーパーと違って、品ぞろえも品質管理もちゃんとしてる。高度なシステムを構築してる。おみごと、と思う。庶民の味方。社会奉仕。


 で、夕飯。

カネスエだと品数が増える。ありがたい。
 買ったのは弁当と中華サラダとアジフライ。あとは冷凍保存用の味付き肉パックと朝食用食パン、そして明日の昼食用パンでした。全部で1308円でした。


 ちなみにいつものドラッグストア弁当プラスのセットだと、これで600円。
上写真、食卓のカネスエ購入3点が550円。コンビニ弁当は選択肢にない。


 現役で働いてるからたまには外食もあっていいんだけど、もともと外食の習慣がない。家内が生きてたときも外食はスキーとか伊良湖行ったときくらいで、ウチからどこかへ食べに行くことはなかった。
 耳が悪くて独り暮らしの今はなおさら。ヤなんだよ。会話が発生するのが。いや、会話はしたいのだけれど、店だと相手に迷惑かけるからそれがイヤなんだ。ファミレスとかデジタルだけどあれってすべてスムーズに完結することが前提で、なにかあって店員呼ぶことになるとよけいにややこしい。
 仕事だと、たとえば今日も現場の元請け担当者が来たのでスマホの音声テキスト化アプリで会話した。仕事上のことはぜんぜんストレスにならない。ふだん気軽に会話する場面が無いから、逆に会話の機会は有難いという面がある。


 ってことで、やはり伴侶ほしい。
アジフライは好きで、よく買います。好き嫌いはありません。なんでもおいしくいただきます。よろしくお願いいたします。

できれば・・・

昨日の続き。


15、できればたまには部屋を片付けてくれる人。

現在。


16、できればキッチンの整理整頓ができる人。

現在。


17、できればたまにはガスコンロそうじしてくれる人。

現在。

18、できれば片付けはじめたら途中で漫画本読んで片付けを投げ出さない人。

現在の私のデスク回り。

19、できればいっしょにスキーに行ってくれる人。


20、できればいっしょにスケート行ってくれる人。


21、できれば私より長生きしてくれる人。


22、できれば私の代わりに電話してくれる人。


23、できればクルマの運転できる人。(安全運転に限る)


それで、昨日の記事では最初に
1、聖書、イエス様を第一とし、信仰的にまちがいない人。
と希望をあげましたが、これ、必須ではないです。
 というのは、天国行った妻はクリスチャンではなかったです。出会った時点では。結婚してからも。私が先に教会に行くようになって、それから妻を連れて行ったのです。そして妻はイエス様を信じ、救われました。
 つまり自分が信じてから、最初に教会に連れて行った人は妻でした。
ですので、そういう神様の計画があるかもしれないので、今現在はクリスチャンではなくてもいいです。でもいっしょに教会、礼拝出席はしてほしい。


 ということで、神様にお願いしています。


「主よ、あなたはすべての人を知っています。私は自分のまわりのごく一部の人しか知りません。そのなかには私が知る限り、いないのです。今の私を必要としてるひと。わたしにちょうどよいひと。同じような境遇でこれから先ひとりではいろんな面できびしいというひと。主よあなたはたくさんのひとを知っています。どうかお導きください。私がそのひとの役に立つことができますように」


24、できれば私といっしょになることでそのひとが残りの人生を楽しめますように。


以上募集要項でした。
 なんやねん、おい!


(笑)


 明日は日曜日。礼拝です。
みなさまに平安がありますように。

神様は生きておられる

教会やクリスチャンの間で、見聞きし、また私自身が経験したことのうち、聖書的な裏付けのない話は基本的にはここにUPしないようにしています。
 でも今日はちょっと、その類(たぐい)の話を。


妻が死んで10日後くらい。私は現場で仕事をしていました。賃貸マンションの空き室にひとりで床の補修作業をしていました。
 死亡後葬儀納骨から各種手続きを終えひと段落し、仕事現場に復帰して2、3日後のことです。


私は神様に語りかけていました。
「主よ、妻を早死にさせてしまいました。私はこのとおりしょうもない男で、あなたのみこころを行うことも、奉仕者になることもできず、夫としてまた子供らには父として、なさけない者でした。主よあなたはこんな私をどう見ておられるのでしょうか」
ひとりで、そのように言っていました。


神様がイエス様が何か答えてくれないかなと思いました。
「わたしはあなたをそんなふうには見ていないから元気出しなさい」みたいなことを心に語ってくれないかなと。
 ところが、私の心に語りかけた言葉はこうでした。
「イエス様喜んでるよ」
私は一瞬「えっ!?」でした。
思わず部屋の中を見回しました。
 神からの言葉ではない。


聖書ではイエス様が十字架で死なれたあと、天に昇るまえに弟子たちにあらわれたことが書かれています。またイエス様ご自身「私はまだ天に昇ってないから」と言われました。その期間は40日(使徒の働き1章3節)と書かれています。
 クリスチャンは、死後数日間は(たぶんですが)神様から特別な許可を得てなんらかのコンタクトをとることが許されているのではと思いました。


 もうひとつありました。
やはり仕事中です。床に座って作業をしていました。フローリング床の傷をなおしていたのです。太ももを「ちょん」と人差し指でつつかれました。
 そのときは瞬間的に「あ、ママ(妻)だ」と思いました。作業ズボンのその位置にはポケットがあり、折りたたみのサイフを入れていました。
 もちろん他人に言わせれば「それは局部的な筋肉の痙攣(けいれん)」なのでしょうが、私は先にもあとにもそのような症状はありません。
 私が受けた感覚はまったく人差し指でつつかれた感触そのものでした。
妻は私の仕事を見たことはありませんでした。死んでからイエス様とともに私が仕事してるようすを見に来たのかなと思いました。そしてイエス様に「つついていいよ」と許可をもらったかなと。


 その後はありません。おそらく特別な期間を過ぎたのでしょう。聖書では死人とのコンタクトを望むことは厳しく禁じられています。ですので私からそれを望むことはありません。


 死ぬ手前で神様が準備してくださったことはここに書きました。


 死ぬ何日か前、じつは仕事中になにげなく見あげた空に不思議な光を見ています。遠くを飛ぶ飛行機の反射光と思いました。ぽつんと浮かぶひとかたまりの雲のむこうに消えました。反対側に出てくるはずでしたが、しばらくするとその光は雲の向こう側の下から出てこちらに進んで上昇し、雲の中に消えていきました。初めて見る不思議な光でした。


 救急車を呼んで、到着を待っているとき、吊り下げたカレンダーがぶるぶると小刻みに振動していました。もちろん風も他の振動もないのにです。


 私はクリスチャン。神様も、そして敵対する悪魔の存在も知っています。だから多少不思議なことがあっても動揺しないし気にもしません。


 これらははっきりとした裏付けとなる聖書の言葉はありません。いくつかの可能性のある言葉をあげてみましたが、聖書による証明とはいえません。
 ですのでこれを読んだかたは受け入れるか拒否・否定するかはご自身で判断してください。まちがってるかもしれません。
 でもここに書いた経験は事実です。私はこれらを体験しました。


***************

私もいつかは天国。
 まだ行かないよ。神様、使ってほしい。
いや、そのまえにやっぱりほしいよ。おねがいします。


 神様に希望をあげたんだ。
1、聖書、イエス様を第一とし、信仰的にまちがいない人。
2、カネに無欲で質素な暮らしオッケーな人。
3、性格は基本マジメで、かつ冗談が通じる人。
4、家事やお金の管理ふつうにできる人。
5、聖書的な夫婦間の秩序守れる人。
6、できれば動物好き。
7、できればネットでポチしない人。
8、できれば料理上手。
9、できれば朝は先に起きれる人。
10、できれば夫が寝たあと部屋の明かりつけたままTVゲーム続けない人。
11、できればわけのわからんサプリや薬を使わない人。
12、できれば効果のないダイエットにカネ使わない人。
13、できれば自分の机まわりを整理整頓できる人。
14、できれば

マトモな夕飯

昨日ATMで記帳忘れてた通帳持って再びATM。
 帰りにスーパー。


なんとマトモな夕飯か。

 スーパーの総菜2種類(煮物とてんぷら)。
満腹、満足でした。
 とにかく食生活がきびしい。
ふだんはほんとにいいかげん。
 職場の友人に言われた。
「食生活が崩壊してると精神的に悪影響が出るから気をつけろ」と。
まったくそのとおりと感じている。


 ほんとにしんどくなってくると、
「楽しかったあのころ」に想いが飛んだりする。困ったもんだ。


まだ耳が生きててさ、仲間とバンド。

30代なかば。第二の青春みたいだった。


この記事の中でさ、放浪の自転車旅の途中で神様に祈ったこと。

「~これはついででいいです。できれば旅の途中で、私の妻となる人に会わせてください。私は早く結婚したいです」と祈ったことを書きました。
「早く結婚したい」はいくつか理由がありました。
まず実家、親から完全に離れ、自分の家庭で生活したかったこと。
 ステキな出会いからの結婚という夢。


それから、もしかしたらこれが一番重要な理由だったかもしれません。
「女遊び覚えてしまったらオレはつぶれるだろう」です。
私はその時点では女性を知りませんでした。
 でも性欲はすごく強いオスでした。
ちゃんと結婚しないで遊ぶことを覚えてしまったら、自分は人生まちがってしまう危険性が非常に高かったです。それで「神様」には正直に言わないといけないと思い、「早く結婚したい」とお願いしたのです。
 神様は願いをかなえてくださり、ここに何度も書いてるとおり、九州宮崎高千穂で妻に出会いました。そして40年仲良く暮らしました。神様に感謝でした。


カーペンターズ、それからユーミン。
 最近無意識に口ずさむのは「竹田の子守唄」だったり。


・・・・明日からまた仕事がんばります。


 みなさまに平安がありますように。

虹!

虹はクリスチャンの間ではよく祝福の象徴として扱われます。
 ノアの箱舟で神様が祝福された場面です。


ウチのベランダから。13日18時30分頃。

副虹も見えました。写真にはごく薄くしか写りませんでした。


45年前の虹。かーちゃんと出会った日。宮崎県高千穂ユースホステルにて。



数日前。たまに仕事帰りに寄るスーパーの屋上駐車場から。夏の夕方だよ。

最近の仕事現場にいました。

イナゴだと思う。トノサマバッタと見分けがつけにくいらしい。
 私が見分けるのは「羽むしって佃煮にしたらうまそうじゃん」と見えるか、「このバッタは食う気にならんなあ」と感じるかです・・・。
 昔、親父の田舎は田んぼやってたのでイナゴの佃煮もらって帰ることがありました。
イナゴの佃煮、通販で買おうかな。長野とかならスーパーで売ってそうだ。長野のスーパーってすごいよね。時季になるとハチの巣(ハチの子)そのままビニール袋に入れて売ってるもん。
 長野方面ドライブで食べた「蜂の子ごはん定食」。妻は鹿肉定食でした。

涼しくなったら長野方面行ってみようかな。
 そろそろ小旅行に出るべきと思う。とにかくかーちゃん死んでからどこにも出てないんだよ。心が煮詰まっててよくない。コゲつきそうだ。ずっとそういう感覚がある。
 電車でね。クルマは仕事で毎日運転してるからできれば休日レジャーでは乗りたくない。クルマってさ、マジメに安全運転するとけっこう疲れる。私の場合もう年金もらうトシになったから、ほかのクルマに迷惑なくらいマジメに運転してる。だもんで休日どこかに行くのは電車で車窓を楽しみながらがいいな。