楽しいスケートになりました
モリコロ到着後、リンクに出たのが10時40分くらい。
私とほぼ同じタイミングで「どっかの子供会?」という15名の団体が入場しました。
ヨチヨチの小さい子から高校生?という長身の女子まで。
男女半々くらい。
あとで引率の先生から聞いたのですが、私立学校のサッカークラブだそうです。
私立なのでもう夏休みに入ってると。
昨日の記事に書いたとおり、雨の月曜日でお客さんはこの団体がいなければ私と、年配のおじさんだけのガラガラでした。
中央リンクにはフィギュア女子の練習生が5人くらいいましたが、これは年中毎日です。
長身の女子は中学生かな。これはリンク上で記念撮影してたところ。

前向いて進むだけならそこそこ滑れる子や、ガニ股を直せばある程度滑れるであろう子とか、テキトーな我流で転倒しながらもスピードはだせる子、そして手すりにつかまったり離れたりの子、さらに、まったく手すりから離れられない、いちばん小さい子までレベルはさまざまでした。

この(1年生と思う)一番小さい子が手すり磨き専門で、小学高学年のお兄ちゃんがついていましたが、他のメンバーとは離れたままでした。
私は足元を見て、
「靴(のヒモの締め具合)ゆるいでしょう。もうすこし締めてもらいな」とアドバイスしました。引率先生(男)に締めてもらってから、私が手を引いたりして教えました。
最初は未就学児かと思ったくらい小柄な子でしたので、ヨチヨチというか、ぜんぜん進みませんでした。
その後1時間くらいはひたすらゆっくり歩いていました。
でも勇気をだして手すりを離れて歩き出したのがよかったです。
ほかのみんなはいくつかのグループで楽しんでましたが、この子はひとりぼっちで、お兄ちゃんが見守ってるだけでした。
私はほかの子供たちにもワンポイントアドバイスしてました。

12時でみなさん休憩所に入り、昼食になりました。
そこは休憩所兼うどん屋でしたので私も昼飯をとりました。
午後からはひとりぼっちの子に、ちょっとマジメな練習させました。
「いい?見ててみな、こうして蹴るんだ。下を見ちゃダメだ。顔を上げて行きたいほうを見るんだ。あなたはエッジがちゃんと立ってるのがほかの子よりすごくいいから、もっと進めるはずだよ。少しスピードをあげてみよう」
それからは「やっと歩いてる」から、「勢いつけて少し滑走できる」になり、
やがて「小股でテンポは早いが滑ってる」になりました。

引率先生が回ってきたとき、私はその子を指して
「この子元気だね、もう自分で滑ってるよ」
先生は手を合わせ「ありがとう」でした。
お兄ちゃんから聞いたのですが、今日は2回目だそうです。
ということは、1回目はずっと手すりから離れなかったということです。
私はつい「なんとまあ残念な」と言いました。
小さい子で、手すりから離れないのでみんなは相手してくれなかったようです。
今日は、午後からはみんなの中に入れました。
みんなも、ある程度滑れる子らは
「バックスケーティング教えて」と寄ってきたり、
「ターン(スラローム)のしかた」や
ガニ股の子らにはスケーティングの基本姿勢を教えてスピードアップしたり。

この子。ひとりで滑れました。うしろはお兄ちゃん。

ほかの子の相手してるときも、この子は私を追いかけてきました。
※おもしろい子で、お兄ちゃんを呼び止めて
「エッジがねてる。立てなきゃだめだよ」と。
将来が楽しみな子だ。
ほかの写真の端に写ってたこの子。
ちゃんと手を振って滑走。

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神様からのプレゼントみたいな日でした。
楽しかったです。引率の先生からは何度も感謝されました。
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