ここに引越す時
名古屋市内の賃貸です。
子供ら出て行き、30年ぶりに妻と二人の生活になりました。
それが約10年前。
猫と暮らしたいと妻が言いました。
結婚当時、アパートには猫がいました。
1階に住む大家さんが犬と猫を飼っていたので、私たちも黒猫を飼っていました。
再びふたりきりになったから、また猫と暮らしたいと。
私も妻も猫好きです。
「ペット可物件」に引越すことにしました。
都心直通地下鉄駅まで徒歩圏で、直近にコンビニやドラッグストア、自転車でスーパーや犬猫病院という好立地物件に目がとまりました。
仲介業者をあたりました。
1年ごとの更新料は無いものの、保証会社加入必須でそれは毎年更新でした。
下見内覧から契約までの流れのなかで業者に不手際がありました。
すでに退去日を通告していた現住物件管理会社に、あわてて1か月延長をお願いしました。
このドタバタの間に、引越し先物件の大家さんと直接話ができるようになっていました。
大家さんはこの業者に以前も振り回されたことがあると不満を口にしました。
私は、残念ですが今回はあきらめますと言いました。
すると大家さんは、直接で契約しましょうと。
保証会社なしでペット飼うための敷金2か月分だけという条件で入居できました。
仲介業者中抜き分を飛ばせました。
敷地内の空き駐車場をおさえることもできました。
この話にはさらにオマケがあって、引越し業者から退去立会人(プロの業者)を紹介されました。いくらか費用がかかるものの、この立会業者を利用しました。
子供3人育てましたので部屋は傷だらけでフスマはほぼ全部破れてました。管理会社の言いなりであれば返らない敷金プラスで25万くらいかかるところを、プロは賃貸契約書面にある文言であっても法律上無効である項目などを指摘し、畳もクロスもフスマも「当然の経年劣化」ということを主張しました。
結果は、追加出費を覚悟していたのに、プロ業者への費用を差し引いても15万円くらい返ってきました。
つまり引っ越し費用がタダになったということです。
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かみさまありがとうございました。
というあかしです。
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新婚当時アパートの猫たち。

市内に以前住んでいたマンションの部屋。ぼろぼろ。

引越し前日
