このひとはなんで私の一番痛いところを知っているのか。

　そう思ってしまうような説教でした。礼拝。

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話違うけど、zoom、これの設定を教えてくれたんだ。
　耳ダメだから見て読めるようにA4紙に解説で。(たぶんコロナ以後)zoomでも礼拝やってて、zoomなら礼拝マイクからの音声を文字表示できるからと。
　スマホ用でしたが、私はスマホ難民に近いのと、スマホは仕事で使ってるので可能な限りアプリは入れたくない(あらたにアプリ入れるとアプリは勝手にいろんなことやる。不都合があっても私は耳ダメだから気軽に人に聞けない。対処方法もスマホ難民)ので、休眠しているノートパソコンからアクセスしようと、家に帰ってからやってみたのだ。
　PC難民(IT難民)にもなってました。めでたしめでたし。めでたかねーよ！
わかんねー。使えない。簡単だったらパソコン持っていけばいいやと思ったけど。
　PCなら画面も大きいから見やすいし。

　結局、あきらめ。というか、どっちみち、もう手間のかかることはしたくない。オレはもう終わった人間だ。はよ死にたいくらいに。生きててなんになる。日々がしんどいだけ。
　礼拝も「神様、わたしはあなたをナメてません」という意味合いで出席してる。ちゃんと献金するのも「ナメてません」ということ。
　なので聞こえない耳をカバーするための負担が、クソしんどく思えてしまう。不自由が自分を苦しめてるだけと感じる。

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　話し戻して、今日の礼拝説教。
神様はね、たまに「それ、オレのことじゃん」と思われる説教を放ってくるんだ。
　もちろん列席の皆さんがそれぞれに必要なメッセージとして話されてるんだけど、たまあに特にそう自分にはそう聞こえる説教がある。今日のは痛かった。

　だもんでさ、いつもだとウチに帰ってから読み返すんだけど、今日のはムリ。
核心を突きすぎ（笑）。

　その一方で、今日の説教で「オレがイエス様になった瞬間」を思い出した。
この記事に書いてある。

　ハデな夫婦喧嘩のあと、就寝前フトンに入ってから肩枕で「ママはオレじゃなきゃダメだろう」と言ったときのこと。それ以後は妻がどうであれ私は妻を責めることも怒ることもなくなった。
　妻に対してあのときオレはイエス様になったんだな。と、思った。

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　なんだか、泣けるような、なつかしいようなメッセージだった。
と同時にオレ疲れがもう来てるよなと思った。

　あそっか、このブログ、教会のひとが見ることあるんだ。

負担はかけたくない。人、個人、教会に。でも、ほんとにありがたい。感謝しています。
　主イエス様に賛美と栄光がとこしえまでもありますように。