ギタースタンド買いました
以前からあったのは一番安いやつでした。

千円だったと思う。エレキギターのときに買った。
受けるところに自分で布巻いてます。
最近YAMAHA のフォークギター(LS6)を購入したさいに、スタンドふたつはいらないと思って買わなかったのだ。それぞれのギター用ケースはあるので。
エレキギターはケースに入れて押し入れに。
でもそうするとなかなか出さない。しまったままになってしまう。
フォークギターの練習、テキトーなところで気分転換にエレキギターを出さないと続かない。自分は飽きっぽくて、ひとつのことをずっと続けるのはニガテ。そこはうまく自分をだまして継続させるのが吉。
ということで買ってきました。

これは高かったぞ。
5000円だ。

ネックから吊り下げるタイプだ。

こんなかんじで。

フォークギターは軽いので安いスタンドで十分安定する。
エレキギターは重い。
どちらのギターも、とても弾きやすいです。
毎度の店長と雑談。
「オレ知らなかったんだけど、学園もので、バンドを扱ったアニメがいくつかヒットしたんだね。それがエレキギターの売れ行きに貢献したんでしょ」と。
「でもさ、オレみたいなおっさんから見ると、初めてのギターがエレキギターって、「90%が1年以内に挫折のデータ」になっちゃうよね。フォークギターなら、弾いて歌ってをひとりで完結するけど、エレキギターはバンドメンバーいなきゃできないじゃん。それにバンドで合わせるまでの技術的なハードルが高い。練習は孤独で進歩が見えない。途中で気分転換に簡単なコードで歌うってこともできないじゃん」
店長笑ってた。
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もしもこれから「初めてのギター買う」人がいたら、おっさんのおすすめはアコースティックギター(フォークギター)です。
すでに、いっしょにやることが確実で、同じように「これからがんばる」メンバーがいないなら、エレキギターの上達はヒジョーにきびしいです。
あこがれのフレーズが弾けるまで2か月頑張ったとして、そのフレーズだけひっさげて何ができる。なんにもできないです。
ひとに聞かせたとして「あ、ほんとだ」で終わりです。
「なにか曲を弾いてみて」と言われたら沈没です。
バンドに参加するには最低でも基本コードは(どこのフレットでも)ふつうに押さえれないと話になりません。
フォークギターなら、最低5つのコードで弾いて歌えます。
そうすると欲が出るから、その先でまた新しいコードを覚えて(=新しい歌)いきます。
ある程度、フレットを移動しながらコードが押さえれるようになれば、そのままエレキギターでジャンジャカジャンがいけちゃいます。
エレキギターでのフレーズ(単音・リード)はそのあとでいい。
かっこいいフレーズをいくつか弾けるだけではバンドに合流はできないです。
そもそもバンドメンバーをそろえることがたいへん。
ベースにドラムにキーボード。
バンドメンバーいなくても「エレキギターできるならウチのバンドでやってみないか」という誘いを受けるには、それなりの基本テクが必須です。
初歩のシロートバンドでの最低は、コードでリズムです。
あこがれのカッコいいフレーズだけ弾けても使いものになりません。
練習場所のハードルがある。ドラムどうするんだ。
アンプやマルチエフェクターは買えるか。
友達の部屋で音を出せばすぐに苦情が来るぞ。
全員ヘッドホンで練習ならそれなりにミキサーなど機器類が必要になる。
学校の部室ならいいね。それでも機材は自前だ。時間の制限もある。
こうしてみると、中高生がバンドやるって、めちゃくちゃハードル高いよね。
フォークギターなら、それ1本背中に背負って行ってストリートライブもできるぞ。
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応援したいんだけどね。
ゲームやネットに没頭で〇〇になるよりは、はるかに健全だ。
それに楽器は一生ものだ。
今のオレがまさにそれ。このトシになっても、ついでに耳がパーになってもまだいける。
若者、バンドがんばれ。
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