いじめ自傷行為
きょうのニュースから。
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公立中学校に2022年から通っていた女子生徒が、複数の生徒から「しね」「ゴリラ」などと暴言を吐かれたり、仲間はずれにされるなどしていた事案について、第三者委員会がいじめと認定したことが、11日わかりました。
【独自】いじめを受けて自傷行為をした女子生徒に、教頭が「手首ではないから気持ちの度合いが違う」と発言 第三者委は「生徒の辛い思いを踏みにじる行為」と指摘
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この教頭の言動は論外として、とにかくこういったいじめの問題は難しいです。
いじめはイカンし無くさなければならないのは当然として。
あまりにも多くの要素がからんでいる。
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学校でのいじめではないが、たとえば私の場合。
家庭が新興宗教(草加)で、家は地域の集会場として利用されており、親は地区長。
絶対逆らえない洗脳と恐怖支配で、小学生から「少年部」中学生で「中等部」そして「高等部」と活動に参加させられ、子の自由は無かったです。
平時から暴力(ビンタ・暴言・恫喝支配)で何も言えなくなっていたので、意見や「僕はこの宗教とは関わりたくない」などとは言えない空気(精神構造)でした。ムリです。
そんな私が自分で出した答えは「自殺」でした。
あと2年くらい我慢できれば高卒で就職し、家を出ることも可能でしたが、とても待てないところまで追いつめられていました。
自殺には「親への復讐」という意味もありました。子が自殺したら宗教内での親のメンツは地に落ちます。世間体も崩壊。
環境と直接(暴力)により思考も体も親に逆らうことなどできなくなってましたので、唯一私にできる復讐は自殺でした。
正確には「未遂でもいい」という気持ちもありました。
しかし最初から「未遂をねらってた」では話になりません。
だから校舎屋上からの飛び降りを選びました。
じっさい、のちにあの新興宗教の名を冠した高校で、3階建て校舎から生徒が飛び降りて死亡する事件がありました。私は4階建て校舎の屋上からでした。囲いの壁を乗り越えてでしたので高さ17m以上あったはずです。
今、AIに聞いたら、17mからの自由落下加速度では地表に激突するときのスピードは、65㎞/hに達するそうです。冬でコートを着ていましたので空気抵抗を考慮しても60㎞/h以上だったでしょう。
「それは即死から重体までのあいだ」と思います。コンクリートのマンホール枠をねらいましたが、コートの空気抵抗でブレたらしく、落ちたのは前日からの雨でゆるんでいた土の上でした。
あごの骨を折り、目は赤く染まってました。多数打ち身もありましたが、それはたいしたことなかったようです。
あとで聞いた話では、当日の晩は担当医師が「この夜がヤマです」と言ったそうです。
いのちがけ、自殺未遂の「はれもの」になったことで、宗教団体からは「晴れて見捨てられ」、自由になりました。親は、じつはわかってたのでしょう。それ以後は宗教やその活動のことを私にはひとことも言わなくなりました。
家族はあいかわらず毎日朝晩、仏壇に向かってあの呪文を唱えてましたが、それを無視する私には何も言いませんでした。
私はこのことで
「「親の愛」なんてウソじゃん。自分のプライドと宗教団体内でのメンツが優先されるんだ。子のほんとの幸せを願うよりも」
ということを知ってしまいました。
世間ではそのたぐいの事件があとをたちません。それが現実です。
ある高校生が、医者の親からそれなりの将来、学歴を執拗に求められ続け、悲惨な結末という事件もありました。
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逃げ場を確保し、提供することも、助けるには有効です。
また、私のように、それはいじめられてる児童に対しても、SOSを感知することが重要です。いじめや、子供に宗教(信教/団体活動への事実上の強制)の自由を確保する法整備などを充実させるべきと思います。
でもそうすればそれでいいのかというと、これまたむずかしい。
「赤ちゃんポスト」でも「慎重に」や、反対意見もあります。
受け皿ができることで行為に対する心理がユルくなることを危惧してです。
同様に「安易に逃げ出し、社会から手厚くサポートされることを望み、それが権利であるかのように思う者たちがあらわれる」こと。
緊急避難的には必要でも、人間、基本的に自己中ですので、簡単ではありません。
たとえば「助け合い」というと、自分が助けられることだけを要求し、やがてそれが権利だと主張する輩(やから)が現れるのが現実です。
これはほんとに難しい。
「助けなければならない」状態に至った要素・原因・背景も複雑です。
単純な解決策などありません。
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私はかつて、自分の子供らにこう言ったことがあります。
「けっきょくのところ、全員がクリスチャンにならない限り、ムリだ」と。
これは単純明快に、聖書の教え、神の命令。
「自分にしてほしいように、ひとにもしなさい」
「受けるよりも与えるほうがさいわいです」
「たがいに愛しあいなさい」
「金銭を愛することが悪の根(であることを認識しなさい)」
を全員が実践することです。
ひとりでも「オレのものはオレのもの。オマエのものもオレのもの」
が混ざっていたらダメです。
すごく単純です。
そしてすごく単純に、人間には不可能です。
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とはいえ、とにかく「逃げ場」の提供が必要で、それは大きな助けになります。
無言で家や学校、あるいは職場を離れて逃げ込み、その行動が当人の意思であれば逃げ場を提供した人(法人)が法的に守られるようなシステムです。
現状では勝手に「ここに逃げてきなさい」とやると、未成年には事件となるし、また、それを悪用する者も必ずあらわれます。
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私は自分の経験上、逃げ場がなければ死にたくなるのがわかります。
相談なんてできないですよ。
相談できるなら幸いです。
私のように、親そのものが敵で鬼であったりするのです。
また、相談した結果「彼らに知られる」ことの恐怖。
ぜったい人には相談できないのです。
「ここに逃げ込めば、自分の意思で帰らない限り、ぜったいに引き渡されることはない。法的に守られる」という逃げ場所があれば、あの当時の私でも、飛び降りるまえに逃げ込んだと思います。
そんな場所は(おおやけには)無いですね。
むずかしいです。
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