礼拝行きました
ゆうべの時点では、まだ迷ってたのですが、朝起きたら鼻も咳(せき)もだいじょうぶだったので教会・礼拝行きました。
今日のメッセージ(説教)はとてもよかったです。
あ、もしもこれ見てる教会の方で今日のメッセンジャーに伝える機会のある方おられたら
「よかったです(今の私には恵みでした)」とお伝えください。
いちおうね、このブログは教会の方々にはオープンなんですよ。直接伝えたのはふたりだったと思いますが「拡散してください」と言ってあるので。
メッセージ内容をプリントアウト、紙に文章化してくれて礼拝直前に手渡ししてくださるので耳ダメの私にはたいへん有難いです。神の愛を感じます。
以前の教会ではこんなことはなかったです。
「要約して項目」ではなく、語る内容をほとんどそのまま文章化してくださってます。手間がかかってます。恐縮です。神様に感謝です。ゆたかな報酬が神様からありますように。
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いっぽうで、私の耳はついに「ほぼ聞こえない」になりました。補聴器つけてもです。
これまでは障害者認定されての難聴であっても、6級という比較的軽度なので、補聴器装着で物音は聞こえていました。高音域が聞こえないため「言葉・単語」は聞き取れませんでした。ぜんぶ「ゴニョゴニョ」なので会話はできませんでした。が、会話の流れでは相手の口元やなんとなく聞こえてくる音声の雰囲気でわかることもありました。
今はぜんぜん聞こえなくなったので「じっさいは多少はわかる」も、なくなりました。そして「雑音でしかないが、ものおとは聞こえている」が、なくなりました。物音もほとんど聞こえなくなりました。
・・こうなって、自分にどんな変化が来たか。
ホンネです。
もう「人のために」はムリになりました。
自分の残りの人生がなんらかの、社会や人々の役に立つなら神様に感謝というのは変わってないです。機会があれば伝道もしたい。これも変わらないが、現実問題、ムリ。
大きく違ってしまったのが、もしも再婚考えるなら、相手への条件。
「私の助けになる人/助けてくれる人」という条件になってしまった。これはとても大きい変化だ。
妻が死んだ直後では、私でも役に立てる相手がいるなら、でした。
180度の変化と言えるかも。
もうムリです。結果、私も相手の助けになってるじゃん、ならいいですが。
だもんで、事実上、あきらめだよね。もう。しゃあないな。ムリできなくなった。
「私の助けにならないなら、いらない」と、今日思った。ついに。
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今日、近所のスーパー行きました。
スーパーはつらいです。たくさんの野菜見るのが。
仕事、リタイヤしたら買う。あれもこれも。
包丁と鍋とフライパン出すよ。
大量のカレーとポテトサラダを作るんだ。
予定ではまだ5年先・・・。