kenoブログ

**イエスキリストを信じなさい**

そんな時代もあったねと

ちょっと、今日は文章おかしいと思う。


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私はまだイエス様を知らないときに「早く結婚したい」と神様に願い、神様は願いをきいてくださりハタチで結婚しました。高校中退だから大学の学生時代の恋愛とか、会社での恋愛とかそういうのはなかったです。


 高校では好きになってときめいたり悶々というのはなく、友人とバンドやってるうちにその紹介で他校のカノジョができました。よく喫茶店で会って話してました(だけです)。高校時代の女友達ではウチに遊びに来てくれた子もいました。母親は喜ぶよね、息子をたずねてくる女の子。カゼひいて寝込んだときには生徒会つながりの女の子がクッキー焼いてウチに持ってきてくれました。姉さん(義姉/トシの離れた長兄の)が「太郎ちゃんすごいじゃん」って。
 男友達ともバンドとかレジャー系の遊びなどふつーに交流はありましたが、とくに親友というほどの友はいなかったです。


で、ハタチで結婚してからはずうっとママ(妻)と仲良く暮らしました。ママのことはよく、人には「妻であり友であり恋人だ」と言っていました。ほんとにそのとおりでした。
 私の生まれ育った実家はカルト系新興宗教でした。精神的に抑圧されイヤでイヤでどうにもならず、校舎から飛び降りてしまった私には、意気投合でいっしょに暮してくれる妻は神の言葉のとおり「ふたりはひとつなのです」でした。
 妻が死んだとき私は60歳でした。過去記事に書いたとおり、突然の死でしたが私には想定されていました。「ここで来たのか、しょうがない」でした。


 妻とは約束していました。「もしもどちらかが死んだときには、再婚できる年齢であればすぐに次を探すこと」と。これは当然妻を思ってのことでした。私が先に死んだら収入が途切れる。育児期間以外は妻も働いていましたが稼ぎはしれてました。女が優位なのは教会内でも同じ。教会の男性はマジメで堅実なのが多い。


ふりだしの独り者になって気づいたのは、「だれもいない」でした。


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長く友達でいてくれたKさん。
子供らといっしょに遊園地つきあってくれた。

教会のバンド仲間でした。私と。遊園地は長嶋スパーランド。


これは家事代行業者さん

男ひとり暮らしにも対応している業者さん、ありがたい。
 でも質素な暮らしの私にはぜいたくなので、3回ほど頼みましたがそれっきり。


天国行った妻の落書き(イラスト)。UPしたよ。


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ずっと、Kさんがウソついて他人のフリしてるのかなと思ってました。
 ちがうんだね。ほんとに他人だ。
まったく情報なし。正直気になるよ。
 こちらがこんな状況で。青春時代にかえりたい。

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