五木ひろしって歌上手だよね。
洋楽や国内ではニューミュージックと呼ばれた楽曲の時代。
演歌は基本的に聴かなかったけど、五木ひろしさんは歌が上手だったし、ほんとに感情が入ってて、彼と八代亜紀さんだけはラジオから流れてもそのまま聴いてた。
どちらも歌い方に「聞かせるためのゴリ押し」がないんだよね。
ただほんとに上手だった。
泣ける歌でした。
それ以外の演歌が流れるとすぐにチャンネル変えた。
演歌って、売りたい聞かせたいお涙ちょうだい的な歌い方がキライだった。
長距離トラックドライバーしてたころの話。
ポップスだのロックだの。
ニューミュージックでシンガーソングライターとかさ。
カーステレオは自前でトラックにつけてた。
大出力でガンガンに。
「せみしぐれ」が好きだった。
今調べたら、発売が、私が結婚した翌年でした。
それで印象に残ってるのだと思う。
ハタチで結婚して、職場のおっさんらからは
「ままごとみたいな生活だろ」と言われた。
そのとおりだった。
「夜に爪切る 音がする~」
ああ泣ける。
編曲もすごくよかった。
夜聴く情景にあわせた編曲だった。
もしも耳が復活してこれ聞いたらわんわん泣きそうだ。
よかったな。あの時代。
あ~あ、かーちゃん死んでもうた。
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